Adoライブ国立競技場の音響会社はどこ?酷評の理由や感想まとめ!

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2024年4月27・28日に、歌手のAdoさんが女性ソロアーティストとして史上初となる東京・国立競技場でのワンマンライブ「心臓」を開催しました。

ライブの演出やAdoさんの歌声が好評でしたが、「音響が悪い」と話題となりました。

そこで今回は

  • Adoライブの音響会社はどこ?
  • Adoライブ酷評の理由は?
  • Adoライブ感想

についてまとめます。

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Adoライブの音響会社はどこ?

Adoライブの音響会社はどこ?について「Panasonicです。

今回行われた会場である国立競技場は、本来はスポーツ会場であって、ライブのために設計されている会場ではないと言われています。

また、一般的に大規模な会場でのライブ音響は、技術的に非常に難しい。

収容人数や会場の大きさ、天候や屋根の反響など、会場によって変わる条件を踏まえて音を調整しなくてはならず、多くの試行錯誤と経験が必要となるそうです。

国立競技場でライブを開催したアーティストは、SMAPや嵐、ドリカム・AKB48などわずか7組しかいないみたいです。

国立競技場は改装工事が行われていて、改装後の新国立競技場となってからは、2022年に行われた矢沢永吉さんのライブのみ。

今回はスタッフの経験値が足りなかったらしく、手探り状態だったとも言われています。

ただ、矢沢永吉さんのライブでは音響について、特に問題がなかったらしいです。

言い訳はできないですが、今後のライブ回数が増えれば、改善されていくのではと専門家は解説しています。

Adoライブ酷評の理由は?

Adoライブ酷評の理由は?について、音響の不具合によるもので、それに対してさまざまな意見が聞かれています。

ライブの演出に対しては、高評価な意見が聞かれていました。

ただ、酷評だった意見は、音響についてでした。

新国立競技場はライブ向きの会場ではないと言われていますが、矢沢永吉さんの時には特に音響トラブルがないことから、音響を担当したスタッフが原因とも言われています。

ライブ前に音響チェックを頻回にされていたみたいで、その時にはもしかしたら、特に問題がなかったのかもしれませんね。

突発的なトラブルというのも、考えられますね。

Adoライブ感想

Adoライブ感想について、以下の感想が聞かれています。

Ado様はとにかく今日もエグかったのだが、国立競技場が今まで行った会場の中でダントツにクソ会場だった。演出最高だったのに音響がゴミ過ぎる」

音響おかしかったよね?違和感、歌声きこえん 聞こえても変、耳障り スタンド席だったけど客席の声ばかり響く

休んでて気分が沈んでて、Adoのライブで元気になろうと思ったけど、国立競技場のスタンドの音響がクソ過ぎてマジで泣きそうになった

やはり、音響についての感想が、多く聞かれています。

これに対して、29日にXでAdoさんはこのようなコメントを投稿しています。

このコメントは、音響を意識しているのでは?とも言われています。

感謝はしているが、お詫びの言葉がなかったことに対しては、ネットではこのような意見が聞かれています。

adoはまず謝罪しろよ。

「ado」という冠して客から金を取っている以上、最終的な責任は彼女に負ってもらわないと

スタッフ含めて勉強させてもらいました。いや、高え金払って来場した人に対してよくそんなことが言えるよな。謝罪も今後の方針も無しだし

厳しい意見が多く聞かれています。

SNSでは、この問題に「しかと受け止めて」と一方的な幕引きを図ろうとする姿勢に、納得いかないファンも多いようです。

まとめ

Adoライブの音響会社どこ?酷評の理由や感想についてまとめました。

今回のライブで音響を対応した会社は、「Panasonicであることがわかりました。

国立競技場は、本来はライブには向かない建物であるということもわかりました。

演出に対しては高評価でしたが、音響トラブルについては、酷評であったのは残念でなりません。

今後はこのようなトラブルが起きないと良いですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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