【韓国籍】ユ・ジュヒョンは精神疾患あり?犯行様子や動機から検証!

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2025年1月10日、東京・町田市にある法政大学多摩キャンパスで、ハンマーで学生8人が殴られるという事件が起こりました。

犯人は韓国籍の女性

法政大学2年生の自称、、ユ・ジュヒョン容疑者(22)が、現行犯逮捕されました。

普段から異常な行動をしていたとのことで、精神疾患があるのでは?とも言われています。

今回は

  • ユ・ジュヒョンのプロフィール
  • ユ・ジュヒョンの犯行様子や犯行動機について
  • 周囲の反応

について、まとめていきます。

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ユ・ジュヒョンのプロフィール

ユ・ジュヒョンのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:ユ・ジュヒョン
  • 年齢:22歳
  • 国籍:韓国
  • 居住地:東京都八王子市散田町3丁目
  • 学歴:法政大学社会学部2年生

韓国籍のある女性で、教育を学ぶために2023年3月末に、2年3カ月間の留学資格を取得し来日したとされています。

異常な行動

ユ・ジュヒョン容疑者は普段から異常な行動をしていたと、周囲の証言から明らかになっています。

人に対して暴言や暴力的な表現をしているよう。

本人は、

「いじめられてモヤモヤしていた。仲間のグループから無視されて鬱憤がたまっていた」

といっています。

普段から、周囲に対し暴言や暴力的な表現をしているのは、通常ならあまりしないことですよね。

精神疾患

通常では考えられない行動などが見られ、精神疾患なのでは?とも言われています。

もしかしたら。精神疾患を患っている可能性も考えられます。

環境の変化や、孤独・慣れない国での生活など、さまざまな要因から引き起こしたのかもしれません。

犯行後、警備員に取り押さえられた時に

「はい、こんにちは。私は何もしていません。」

何事もなかったかのようにこう話していたんですね。

恐ろしいなと感じました。

ユ・ジュヒョンの犯行様子や犯行動機について

ユ・ジュヒョンの犯行様子や犯行動機について、詳しく見ていきます。

犯行様子

犯行当時は4限目の授業中だったとのこと。

授業が始まって15分ぐらいの時に、後ろでザワザワして、後頭部を押さえている学生が手に血がついていた。

ユ・ジュヒョン容疑者は、授業開始10分後に突然立ち上がり、教室の一番後ろまで移動し、その周辺に座っていた学生を次々にハンマーで殴りかかった。

犯行時間は、2分ほど

この短い時間に、犯行が行われたとのこと。

被害に遭ったのは、19~22歳の男女8人で、全員救急搬送されています。

いずれも意識はあり、入院には至っていない。

被害に遭った方は

「授業が一緒で自己紹介した程度」

「4~5回講義が一緒になった」 

「全く面識がない」

と、証言しています。

ユ・ジュヒョン容疑者は朝、社会学部の教室にあったハンマーを上着のポケットに入れて持ち出したとのことです。

犯行動機

ユ・ジュヒョン容疑者は、このように供述しています。

「日頃からいじめを受け、軽く見られていると思っていた」

「いじめをやめさせるには、同じ教室の学生を殴るしか解決方法がないと思った」

いじめを受けていたかは詳細不明ですが、数カ月前から人に対し暴言や暴力的な表現をしていたと言われてい産ます。

被害者の方たちからは、「面識がない」「数回、講義が一緒になった」「授業がいっしょになって自己紹介した程度」といっています。

もしかすると、いじめを受けているとの思い込みの可能性もありますね。

まとめ

ユ・ジュヒョン容疑者について、まとめました。

衝撃的な事件でしたね。

こんな悲しい事件は二度と起きてほしくありません。

被害にあった方たちの回復を、心から願っています

最後までお読みいただきありがとうございました。

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